【特別区経験者採用】レンタカー業界から墨田区への転職成功!

年齢:20代後半(男性)

最終合格先:墨田区

区分:1級職(事務)

職業:レンタカー業界

Q

Gravityを選んだ理由を教えてください。

A

特別区職員を目指すにあたり、過去の試験内容を確認したところ、論文試験や面接試験は独学では難しそうと感じたため、インターネットで予備校を探しておりました。

その時、偶然参加者を募集していたGravityの合格戦略セミナーを見つけ、勢いで参加しました。

奥田先生や筒井先生の話を実際に聞き、Gravityなら未経験の私を特別区経験者採用の合格へ導いてくれそうと直感的に感じ、妻を説得の上、セミナーから2日後に入会しました。

Q

受験生活で大変だったこと(苦労したこと)を教えてください。

A

受験当時は、職場で仕事量や求められるものが多く残業もかなりあったので、勉強時間の確保が大変でした。

そのため、毎日の通勤時や昼休憩、外出や出張時の移動時間などのスキマ時間を有効に活用しました。

また、帰宅後にも最低1時間は机に向かうなど、自分なりのルール決めをして勉強時間を確保しました。加えて、平日にあまり学習時間を取れない分、休日は自宅もしくは近所のカフェで朝から晩まで学習をしました。

Q

教養試験はどのように対策しましたか?

A

文章理解(国語のみ)、数的処理(ほとんど資料解釈に注力)、社会科学、時事問題のみを対策しました。

文章理解は、区政会館で過去問を印刷し、毎回数的処理の学習を始める前に1年度分を解くようにしていました。なお、英語は非常に苦手なため、初めから捨てていました。

数的処理は、Gravityより提供されている解答解説付き過去問を3周程度行いました。ただし、私の場合は数的処理がかなり苦手であったため、解説を読んでも理解できない問題や空間把握は捨てました。そして試験直前期には毎日資料解釈のみ解いていました。

社会科学と時事問題は、Gravity提供のテキストと講義をそれぞれ3回ほど読んだだけで、他に特段の対策は行っていません。

ほかの科目については一切学習しておらず、教科書や問題集なども購入しておりません。そして試験勉強にあたっては、意味もなくスマートフォンを触っている時間は無駄ですので、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSは全て削除し、画面も白黒モードに設定しました。これにより、試験勉強に集中できました。

Q

初学者に向けて、教養試験の勉強でオススメの勉強方法を教えてください。

A

なるべく早く対策を始めることです。

というのも、私は特別区の試験対策を始めてから、論文試験対策にのみ力を入れ、教養試験対策をしてきませんでした。実際に教養試験対策を始めたのは6〜7月頃で、その後かなり焦りながら学習をしてきました。

試験本番まで時間もないため、結果としてほとんどの科目を捨てることにもなりました。そのため、毎日数的処理1問でもいいので、学習を早期に進めることを強くオススメします。

Q

論文について、対策方法を具体的に教えてください。

A

新卒で現職に就職して以来ずっとその業界で働いていたので、行政に関する知識はゼロに等しく、また論文試験の対策法も全くわからなかったため、まずはGravity合格者の諸先輩方の真似から始めました。

具体的には、課題式論文については、Gravityより提供される模範答案を音読し、それをスマートフォンに録音しました。

そして最初は内容をよく理解できなくても、毎日の通勤時間や昼休憩などのスキマ時間に繰り返し聴くことを徹底しました。そしてある程度録音した模範答案が聴き慣れてきたら、仕事終わりで疲れていても、1日1本以上は必ずWordに打ち込んでアウトプットをしました。これを繰り返していくうちに、自然と論文が書けるようになってきました。

職務経験論文については、模範答案を真似しながら、自分のエピソードに置き換えた論文を作成し、それをひたすらWordに打ち込んでアウトプットをしました。また、普段の仕事中に論文のネタになりそうな経験をした場合や、上司・先輩・同僚がネタになりそうなことを行っていた場合は即座にメモを取り、自分のエピソードとして論文に書きました。これはのちに面接対策でも役立ちました。

模範答案の半分程度しか自分のエピソードに置き換えた論文を作成していませんでしたが、同じネタを転用したり、普段の仕事中に吸収したネタをその場で書くことで、1200字以上の論文を書けるようになりました。

そして、論文講義を3周以上視聴しました。一気に3周するのではなく、忘れた頃に定期的に視聴するのが効果的でした。

Q

論文対策において、Gravityを利用してよかったところを教えてください。

A

①模範答案が提供されることです。これがなければ合格も難しかったと思います。論文試験対策はGravityの模範答案のインプットとアウトプットを繰り返し行えばバッチリです。

②論文答練です。試験と同じ時間で、周りにライバルがいる環境で、試験同様初めて見る予想問題について1200字以上の論文を書き切るという経験を何度も行うことができるだけでなく、その後、客観的な評価とフィードバックをいただけます。ここで指摘された点を修正することで、論文力がかなり上がったと思います。

Q

面接試験に向けて、取り組んだことを具体的に教えてください。

A

エントリー時に提出した職務経歴書について、徹底的な深掘りを行いました。

自分が書いた内容1言1句の全てについて、何を聞かれても答えられるように回答を準備した上で、アピールにつながる他のエピソードなども準備しました。この時、職務経験論文対策で行ってきた普段の仕事中に集めたネタが役立ちました。これに加え、Gravityから提供される予想質問集についても、回答を準備しました。

一方、上記の回答練り上げを中心とした対策を行っても、模擬面接で厳しい指摘を受けることもありました。そこで、先生からのアドバイスを基に、より面接力を高めるため妻に面接官役をお願いして、40分間の自宅での模擬面接を面接試験当日の朝まで毎日欠かさず行いました。

質問に対する回答内容だけでなく、模擬試験中の表情、声の大きさやトーンなどを客観的かつ厳しめに評価してもらい、悪い点の改善を繰り返し行いました。この職務経歴書に対する深掘り対策と、自宅での模擬面接を毎日行ったことが功を奏し、2次試験本番は振り返ってもほとんど反省点がないなと思っております。

Q

Gravityを利用して良かったところやオススメしたいポイントを教えてください。

A

①面接対策に関する講義と頻出質問集が非常に良かったと思います。

過去の面接試験で実際にどのような質問があったのかを把握することで、回答の練り上げがスムーズに進みました。また、面接対策講義では回答内容だけではなく、外見など他の受験生が意識しないポイントの重要性についても学べました。そこで学んだことを実践することにより、ライバルとの差をつけられたのかなと思います。

②模擬面接も良かったと思います。論文も同様ですが、面接の回答内容は決まった答えがないため、その道のプロに評価してもらうことが非常に重要であると思います。そしてGravityの模擬面接は、厳しめをオーダーしなくても、試験本番より厳しいと思います。ここで慣れておけば、本番は幾分易しく感じ、余裕を持てるはずです。

Q

最後に、来年の受験生へのメッセージやアドバイスをお願いします。

A

働きながらの試験対策は非常に大変かと思います。

また、不安も尽きないと思います。しかし、Gravityには講師陣のしっかりとしたサポートがありますので、質問だけでなく、不安ごとも相談することで、疑問点や問題点が解決できるかと思います。そして、勉強の息抜きに区役所見学や区巡りをすることで、来年は自分も特別区で働いているというイメージをすると、モチベーションも上がると思います。ぜひ、明るい未来を想像し、楽しみながら試験対策を進めていただければと思います。

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