元特別区職員の奥田恭央です!
この記事では特別区の最新の取組や先進的な政策をまとめています。
なお、特別区の論文や面接に向けてX(旧Twitter)でも特別区の情報を発信しておりますのでチェックしてみてください(※詳細は下記のリンクから)!
※随時更新しておりますので、定期的にご確認ください。
【文京区】
賛否両論がある文京区の取組ですが、収納率向上に向けて職員が創意工夫を行い成果を出しているというのは素敵なことだと思います。
多くの役所だと「先例がない」と言われ実行は難しいように感じました。
賛否はあれど、新たな取組を許容する文京区の組織風土は魅力的です✨
【千代田区】
千代田区での「皇居ラン」において、マナー違反などをめぐり、トラブルや苦情が発生しています。
区では今年度内に実態調査を行う方針です。
千代田区志望者は、区特有の新たな課題として把握しておくとよいでしょう😊
【特別区全体】
総務省から、ふるさと納税に関する現況調査の結果が公表されました。
特別区長会は、ふるさと納税制度の見直しを訴えており、世田谷区では134億円の税金が流出するなど、各区にとって大きな課題となっています。
面接試験においても、
ふるさと納税制度に関して意見を求められることがありますので、受験生は、自身の意見を整理しておくとよいでしょう。
なお、各区の税金流出額は以下のとおりですので、自分の第1希望区の現状くらいは把握しておくとよいと思います😉
◆各区の流出額
千代田区 約23億円
中央区 約49億円
港区 約94億円
新宿区 約49億円
文京区 約47億円
台東区 約24億円
墨田区 約27億円
江東区 約66億円
品川区 約64億円
目黒区 約51億円
大田区 約71億円
世田谷区 約134億円(23区ワースト)
渋谷区 約59億円
中野区 約33億円
杉並区 約65億円
豊島区 約32億円
北区 約30億円
荒川区 約18億円
板橋区 約39億円
練馬区 約61億円
足立区 約36億円
葛飾区 約26億円
江戸川区 約42億円
これを流出金額でランキングにすると、
1位:世田谷区
2位:港区
3位:大田区
4位:江東区
5位:杉並区
となります。
そして、23区の流出額を合計すると、約1154億円となります。
この1154億円という金額は、23区全体の区立小中学校の給食費約5年分にもなっており、流出額の増大は、区民サービスの低下につながりかねないものとなっています。
また、荒川区や台東区の流出額は小さく見えますが、荒川区の流出額の上昇率が前年比13.5%、台東区の上昇率が12.9%となるなど、上昇率の大きさが課題となっています。
これまでの特別区経験者採用の面接試験においても、受験生に対して唐突な形で「ふるさと納税制度についてどう思うか?」「区として対策できることは何だと思うか?」といった質問がありましたので、受験生は自分なりの意見を述べられるようにしておきましょう(^^)✨
【江東区】
江東区が、中小企業のDX支援施設「Koto-DXセンター」を開設しました。
中小企業に特化した公的施設は「都内初」となります。
区では、中小企業の業務効率化や人手不足対策を推進しています✨
DXの推進はまだまだ重要な課題です😉
【特別区全体】
特別区の課題として「自治会の加入率低下」があります。
新宿区では、運営の効率化や新たな加入促進に向けて、電子回覧板の実証実験を進めています✨
また、墨田区では自治会への支援として、「自治会加入の促進マニュアル」も作成・提供しています。
【中央区】
中央区で、子どもの数が増加しており、15歳未満の人口が5年前から10%以上の増加となりました。
このため、一部地域の小学校ではプレハブの仮設校舎の整備も進められています。
中央区では子育て環境の整備が重要な課題となっています💡
【目黒区】
目黒区が、10月1日から区内全域で路上喫煙禁止となります。
現在の禁止エリアは自由が丘駅など4駅周辺ですが、今後は全域へと拡大されます。
青木区長は「快適に共存できる環境整備を目指す」としています✨
【特別区全体】
総務省が、最新の高齢化率を公表しました。
◆ポイント
✅我が国の高齢化率は29.6%で過去最高を更新した
✅高齢者の就業者数は943万人で過去最多となった
✅日本の高齢化率が、人口4千万人以上の世界39か国の中で最も高かった
高齢化率は把握しておこう!😊
【特別区全体】
特別区において、保育園の待機児童が増加しています。
今年4/1時点での「全国ランキング」では、
1位:世田谷区
2位:足立区
3位:北区
4位:江戸川区
6位:大田区
9位:板橋区
となっています😉
新たな区政課題として把握しておきましょう✨
【足立区】
足立区が、来年度から保育園の定数を拡大する方針を示しました。
この背景には、保育園の待機児童数が全国ワースト2位いう現状があります(4/1時点)。
足立区志望者は、区の重要課題の1つとして「待機児童問題」を覚えておきましょう😊
【文京区】
文京区において、区内全域で民泊の平日営業が禁止される見通しです。
今後、民泊条例の改正が見込まれています。
隣接する豊島区や新宿区が規制を強化する中、文京区も規制に動き始めました。
なお、板橋区においても規制強化に向けて動きが進んでいます。
【特別区全体】
本日の日本経済新聞の1面に「23区民泊規制拡大」との見出しが出ておりますね✨
3面にて記事が掲載されています。
今後、民泊数が全国最多の新宿区は、住宅地での民泊営業を原則禁止にし、大田区も、住宅地や学校周辺での民泊新設の禁止を検討するとしています。
【墨田区】
墨田区が主催する「すみだ五彩の芸術祭」が開幕しました✨
区主催の総合芸術祭は「23区初」となります🏆
墨田区は芸術祭を通じて地域活性化や区民の誇りの醸成を図りたいとしています😉
12月20日まで開催ですので、墨田区志望者は芸術祭に行ってみてもよいでしょう。
【特別区全体】
東京都において、保育園の待機児童数が、昨年の3倍以上となったことが公表されました(4/1時点)。
昨年の339人から今年は1113人となっています💡
市区町村別では、世田谷区が「全国1位」の待機児童数になったほか、
足立区が全国2位、北区が全国3位の待機児童数となるなど、全国ベスト10に都内の自治体が7つもランクインしました。
この背景の1つとして、東京都の「保育料第1子無償化」による需要の増加があります。
無償化は子育て家庭にとってありがたい取組ですが、逆に、無償化によって需要が増大し待機児童が発生してしまったというのは、これから公務員になる皆さん(行政マンとなって政策の企画立案を担う皆さん)にとっても、とても考えさせられる内容だと思います。
「子育て支援」は重要な政策課題ですので、都内の待機児童問題がこれから加速していくのか、もしくは一過性のものなのか、都庁志望者や特別区志望者は、今後もこの話題に注目していきましょう💡
【墨田区】
墨田区版の『地球の歩き方』が発売されました😊
区民からの意見も参考に作成されており、9月には発売記念イベントも開催されます✨
墨田区志望者には必読書の書でしょう💡
区面接前の区内散策などに活用できますね。
【世田谷区】
世田谷区では、ふるさと納税の寄付を受け付ける「独自の寄付サイト」を設けています。
その背景には、ふるさと納税による住民税の流出額が都内最大になっていることがあります。
自前のサイトを運営することで、民間の仲介サイトに支払う経費を抑制することが狙いです💡
【葛飾区】
葛飾区が、新スタジアム構想について、9月に区民アンケートを実施します。
新スタジアムは、23区初のJ1スタジアムであり、小岩駅付近に建設される構想となっています。
葛飾区の活性化に向けたビッグプロジェクトとして注目です⚽✨
【新宿区】
新宿区が、ごみのポイ捨て対策の条例を改正しました。
具体的には、弁当容器やストロー、わりばしなどの「食料の容器等」が禁止の対象に加わります(対象の拡大)。
渋谷区でもごみ対策が強化されており、都心を中心に「ごみ対策(環境美化)」が大きな課題となっています💡
【渋谷区】
渋谷区が「全国初」となる、区内全域でのポイ捨てに対する罰則金を設けて、2か月がたちました。
国内だけではなく、海外の自治体からも問い合わせがある注目の施策となっています。
【特別区全体】
総務省から本年1月1日時点の人口が公表されました。
◆重要ポイント
✅東京都の人口は1407万人であった(4年連続増加)
✅中央区の人口増加率が全国1位だった
✅転入者数から転出者数を引いた「社会増」の増加率では、北区が全国1位となった
要チェック😉‼️
【中野区】
中野区が、民泊の規制区域を拡大する方針を発表しました(区の面積の7割→8割へ)。
また、区域内の新設は家主同居型のみに限定されます。
中野区では民泊数は446件と前年比35%増となり、これに伴い、ごみや騒音の問題が課題となっています💡
【大田区】
大田区が、区内の病児保育施設で、病気や病気後で保育園に通えない子どもを対象に、自宅と施設の無料送迎サービスを試行的に始めました。
自宅まで迎えに来てくれるため、朝の時間帯に多忙な保護者にとっては、非常に便利なサービスとなっていますね😊✨
【中野区】
中野区が、昨今の中東情勢を受けて、中小企業への「ゼロゼロ融資」(実質無利子・無担保融資)を開始しました✨
区独自での中小企業支援となります💡
突発的な社会情勢の変化において、中小企業の事業継続と経営の安定を支えるのも行政の役割となります😉
【墨田区】
墨田区が、「eスポーツで人がつながるまち」を目指し、区内のeスポーツの運営会社と連携協定を締結しました✨
eスポーツは、従来のスポーツと比べて年齢や性別に関係なく楽しむことが可能です💡
山本区長は「eスポーツには、想像できない可能性がある。」と述べています😉
【豊島区】
豊島区が、区内の各種専門学校(16校が加盟する協会)と、災害時における相互連携協定を締結しました。
様々な専門学校の学生等の「スキル」や「専門性」を災害時に活用していくことを目的としています。
例えば、
医療系の専門学校には、災害時の介護や看護をサポートしてもらい、
栄養系の専門学校には、災害時の炊き出しを支援してもらうなど、
各学校の専門性を活かし、災害時の対応力を向上させていくものとなります。
また、
専門学校の留学生にも協力してもらい、言語力を活かした外国人対応をサポートしてもらうことや、
帰宅困難者が発生した場合に専門学校に滞在施設を提供してもらうことも、協定の内容に含まれています。
まさに、専門学校の専門性の高さを適材適所で災害対策に活かそうとする取組です(*^^*)💡
特別区の特性として「学校と若者が多い」ということが挙げられます。
まさに、大規模災害に備えていくためにも、この特性を活かすことが重要となってきます。
特に、専門学校には様々な専門性を有した教員や学生がいますので、有事の際の支援を得られるようにしておくことは、区民生活を守ることにつながっていくでしょう。
ぜひ、特別区志望者は「学校との連携」というのも、区としての大切な施策であることを覚えておきましょう(^^)✨
【特別区全体】
東京都が、2025年の外国人観光客数等を公表しました。
✅2025年の外国人観光客数は2865万人となり過去最高となった(前年比16%増)
✅外国人観光客の消費額は約4.5兆円で過去最高となった
✅外国人観光客の訪問先は「渋谷」が4年連続で1位となった
要チェック😉‼️
【特別区全体】
杉並区長選挙が近づき、「学童クラブの待機児童問題」が争点の1つなっています。
かつては「保育園」でしたが、今は「学童クラブ(放課後児童クラブ)」の待機児童の増加が特別区全体での課題となっています。
なお、東京都のデータによると、
待機児童が多い区として、
◆2025年10月時点のデータ
中央区 201名
目黒区 189名
杉並区 68名
足立区 130名
葛飾区 168名
特別区全体 927名
となっています。
一見すると数が少ないように見えますが、集計の時期によって待機児童数は異なり、
新年度が始まったばかりの2025年の5月時点で見ると、
杉並区 481人
中央区 275人
目黒区 246人
大田区 155人
足立区 179人
葛飾区 227人
特別区全体 1825人
と、約2倍の待機児童数となっています。
新年度に学童クラブを利用できない状況は、共働きなどの家庭などに大きな影響を与えているでしょう。
特別区受験生は、今後の論文試験や面接試験への対策として、まずは「学童クラブの待機児童問題」が特別区の1つの課題となっていることを把握しておきましょう(^^)✨
【豊島区】
豊島区が、日本語を母語としない子どもを対象に「多文化キッズサロン」を開設しました✨
サロンでは、学習支援だけではなく、保護者への相談支援や地域住民との交流事業も行います。
外国人住民の割合が10%を超える豊島区において、多文化共生は重要な課題です😉
【江戸川区】
江戸川区が、障害児の家族への支援拡充を公表しました。
障害児のケアと仕事の両立を支えるため、家族に代わっての看護師による支援や放課後デイサービスの利用時間の延長などを行います。
子どもの看護による仕事の退職は、親子の孤立にもつながりかねない問題です。
【渋谷区】
本日の日経新聞にて、渋谷区の長谷部区長のインタビュー記事が掲載されています。
テーマは「渋谷のゴミ問題」です😉💡
渋谷区志望者は、区長肝いりのトピックですので、ぜひ以下の内容を参考にしてみてください✨
◆区長のインタビュー内容(発言要旨)
✅ゴミ箱の設置義務化は、渋谷・原宿・恵比寿の3エリアで実施する
✅人が増えて街が賑やかになるほど、現実的な対応が必要となった
✅ゴミ箱を設置し、広告収入で維持するモデルを検討している
✅ポイ捨てへの過料の徴収にキャッシュレス決済を導入する
✅過料や巡回を積み重ねることで、時間をかけて「ポイ捨てはまずい」という認識を広げていきたい
今回の渋谷区の取組は、全国の自治体からだけではなく、韓国やアメリカのメディアからも取材があるなど、国際的にも注目されています。
渋谷区志望者は、渋谷区の「最新トピック」として、区面接の前などに、今回の取組の概要を以下のポストなどから把握しておきましょう😊
【港区】
港区が、「美少女戦士セーラームーン」のデザインマンホールを高輪エリアに設置しました(7基目)。
港区では「デザインマンホールMAP」を作成し、観光客の周遊や聖地巡礼を促進しようとしています😉
志望者は、区内散策の際にマンホールを見つけてみてもよいでしょう✨
【渋谷区】
渋谷区が、区内全域でごみのポイ捨てに2000円の過料を徴収する新制度を開始しました。
一部店舗には、ごみ箱の設置も義務化されています。
ここまでの徹底は全国的にも珍しく、渋谷区長も肝いりの取組となります。
渋谷区志望者は必ず覚えておきましょう✨
【江戸川区】
江戸川区が、新庁舎建設の実施設計を公表しました。
新庁舎の「方針」として、
✅日本一の防災庁舎
✅協働の拠点
✅共生社会を実現するデザイン
✅新庁舎の顔となる「アトリウム広場」を整備
などが掲げられています😊
完成は2033年度の予定です✨
【品川区】
品川区が、来月から区内の全世帯を対象に電気・ガス料金の補助を支給する方針を発表しました。
中東情勢の悪化に伴う当該料金の補助は「全国初」とのこと✨
全国に先駆けて、原油価格の上昇に伴う家計の負担軽減を図ります😉
【特別区全体】
特別区では、建設費高騰で公共施設整備に影響が出ています。
✅北区
→北とぴあ(回収計画を見直し)
✅目黒区
→区民センター(事業中止)
✅中野区
→中野サンプラザ(計画白紙)
✅練馬区
→区立美術館(費用高騰で建て替え方針を白紙へ)
面接では、
「特別区の課題は何だと思うか?」ト問われることがあります。
喫緊の課題として、「建設費高騰による公共施設整備への影響」は、特別区が直面している課題として把握しておきましょう😊
【北区】
北区が、区独自で奨学金の返済支援を新たに行うことを公表しました💡
山田区長は「若者の生活安定に加え、地域活性化にもつなげたい」と述べています✨
区に住み続ければ支給額が増える仕組みとなっており、若者の定住促進を図る狙いもあります😉
【世田谷区】
世田谷区では、昨年8月から下北沢に「YOU CAFE(ゆうカフェ)」を開設しています。
「ゆうカフェ」は、15~24歳の女性を対象に、悩みや困難を抱える女性の居場所として開設されました。
「若年女性の孤立」は課題の一つであり、世田谷区では積極的に対策を進めています。
【江戸川区】
江戸川区が、無料のオンラインゲーム「エドガワクエスト」を公開しました。
地域の大学生による制作であり、ゲームを通じて区の魅力や課題を学ぶことができます。
江戸川区では2021年度から、地域の魅力を発掘・発信する区民や事業者を認定・支援する取組を進めています✨
【板橋区】
板橋区が、2035年に向けた「教育ビジョン2035」を策定しました。
新ビジョンでは「いたばし全体を学びのキャンパス」と定め、「教育は人が幸せになるためにある」を基本理念としています🖊
板橋区志望者は、新ビジョンを確認しておくとよいでしょう😉✨
【中野区】
中野区職員が、「書かない窓口」を実現するシステムを自ら開発したというニュースがありました💡
入庁4年目の若手職員が開発するのもすごいですし、新たな企画や提案を受け入れる中野区の組織風土も素敵ですね😊✨
【特別区全体】
東京都が、スマホを初めて購入する高齢者に対し3万円の補助を行います(※利用条件あり)。
高齢者のスマホの所持率が低いため、デジタル化の恩恵を高齢者にも届けることが狙いです✨
現在も、「デジタルデバイドの解消」は都政の大きな課題です😉
【荒川区】
荒川区が、日暮里駅や西日暮里駅周辺にて、顔を識別するAIを搭載した防犯カメラの実証運用を開始しました。
行方不明になった子どもや高齢者の捜索へ活用することが目的となります。
荒川区志望者は「全国初」の取組として注目です💡
【足立区】
足立区に、区内初の全面人工芝グラウンド「高野スポーツパーク」が完成しました。
近藤区長は「区内外から大勢の方が足を運ぶにぎわいの拠点にしていきたい」と述べています😊⚽
足立区志望者は、区内散策の際に見学してみてもよいでしょう✨
【目黒区】
目黒区が、災害時に水や電気がなくても使える「循環型トイレ」の運用を中目黒公園で開始しました。
公園周辺は、災害時に多数の帰宅困難者が発生が想定される地域となっています。
目黒区志望者は、区内散策の際に中目黒公園を訪れてみるのもよいでしょう😊
【千代田区】
千代田区が、富士山の噴火を想定した行動計画(タイムライン)を策定します。
区の人口は約7万人ですが、昼間人口は約90万人であり、「膨大な帰宅困難者への対策」が喫緊の課題です。
千代田区志望者は、区特有の課題として把握しておきましょう✨
【特別区全体】
東京都が、職員が人工知能を安全に活用するための「AI導入・活用ガイドライン」を策定しました。
行政運営においてはAIの「活用」が不可欠となってきますが、一方で様々なリスクも想定されます。
「多様なリスクへの想定と対応」が重要となることも覚えておきましょう✨
【目黒区】
目黒区が、区内の宿泊施設に対して、全事業者に従業員の常駐を求めるなど規制強化を進めます。
目黒区ではこの5年間で区内の宿泊施設が28施設から85施設に増加しており、騒音や苦情などのトラブルが増加しています。
目黒区志望者は、区特有の課題として把握しておこう😉
【渋谷区】
渋谷区が、避難所の開設を支援するアプリの導入を公表しました。
このアプリは、町会・自治会やPTAなどが使用し、避難所の鍵や資機材の保管場所、簡易トイレの組立方法などをアプリですぐに把握できます✨
「全国初」の取組として志望者は注目です😊
【世田谷区】
世田谷区が、ジェンダーギャップの解消に向けて、区有施設の計2696か所に生理用品を設置することを公表しました。
ここまで広範囲な取組は23区初となります。
区では、「生理に伴うさまざまな負担を個人の問題ではなく、社会の課題ととらえる」としています。
【北区】
北区が、民泊の適正な運営確保に向けた条例案を公表しました。
近年、北区では、民泊に関する苦情が増大しており、2023年度の24件から、2025年度は100件以上となっています。
北区志望者は、北区の抱える課題として「民泊トラブル」を把握しておきましょう✨
【足立区】
足立区が、今年度から「ごみ屋敷対策」を強化することを公表しました。
足立区は23区の中でも特に「ごみ屋敷対策」に注力しており、
2013年には「全国初」となる「ごみ屋敷に関する条例」も制定しています💡
さらに足立区では、新たな「全国初」の取組として、
ごみ保有者がごみを一時的に別の場所に移す際の費用支援を決定しました。
これは、まずはごみを移動させるという一歩を踏み出してもらうことで、ごみ保有者に対して、ごみ処分へのきっかけづくりを進めることが狙いです。
ちなみに足立区では、2026年度に「足立区流 ごみ屋敷対策をさらに一歩、前へ」というフレーズを掲げており、ここからも「ごみ屋敷対策」への本気度が伝わってきます。
面接試験(特に区面接)では「足立区の課題は何だと思うか?」「足立区の取組で注目しているものはあるか?」と聞かれることもありますので、
足立区志望者は、足立区が力を入れている取組の一つとして、「ごみ屋敷対策」を覚えておきましょう(^^)✨
なお、この詳細を知りたい方は、Googleなどで「令和8年度 予算編成のあらまし」と検索してみてください📒🖊
ちなみに、特別区の論文試験対策としては、私のこれまでの投稿内容を読むだけでも、様々な政策知識が身に付きます。
ぜひ、時間があるときには、私のこれまでの投稿をどんどん過去にさかのぼって確認してみてください🔥
行政に関する基礎知識、各区における政策課題などを適切に把握していきましょうね(*^^*)🌸
その積み重ねが大きな結果の差となっていきます☆
※二次試験や区面接の前に復習するためにも、ぜひ、今回のポストも「ブックマーク」しておいてくださいね😉
【特別区全体】
東京都が、中小企業の課題解決を支えるAIツール「Mir-AI(ミライ)サーチ」を公開しました。
企業の課題に応じて適切な都の支援策や相談窓口、補助金などの支援策をAIが提示します。
都内の99%は中小企業であり、多くの企業に有益な支援策となります😉
【新宿区】
新宿区が、若者の就労支援に向けて、YouTubeで啓発動画を公開しました。
若者への周知を狙い、SNSの活用だけではなく「ショート動画」での発信も進めています。
対象によって発信媒体を使い分けることは、自治体の広報活動においても重要となっています✨
【新宿区】
新宿区が、通称「トー横」にてキッチンカーの試験営業を開始しました。
治安の悪化に悩む地元住民と区が連携した取組で、トー横のマイナスイメージを払拭し、街の美化やにぎわいの創出を目指します。
新宿区志望者は、区内散策の際に現地を見てもよいでしょう✨
【台東区】
台東区が、浅草の20年後を見据えた「浅草未来図案~まちづくりビジョン~」を策定しました。
浅草の将来像と、その実現に向けた取組の方向性が示されています。
台東区志望者は、希望区研究として、面接試験の前などに内容を確認してみるとよいでしょう✨
【港区】
港区が、中東情勢の悪化により原油価格高騰の影響を受ける中小企業に対して支援を行います。
✅低金利融資
✅専門家による無料経営相談
✅採算確保に向けたセミナー
✅特設ページによる情報提供
これらは全て「区独自」の支援メニューとなります😉
【千代田区】
千代田区が、インターネット上にある区関連の偽情報への対策に取り組みます。
今後はAIシステムで収集した情報の真偽を確認し、正確で重要な情報と判断した内容については、区が情報を発信していきます。
「偽情報への対策」は行政上の新たな課題ですね🔥
【文京区】
文京区が、ふるさと納税の返礼品として、ボクシング世界戦「井上尚弥 vs 中谷潤人」のチケットを導入しました。
あまりに大好評で、4/19の締切りを待たずに完売です😳
「東京ドーム」がある文京区の特性を活かした取組であり、寄付増額への効果的な対応ですね✨
【北区】
北区が、芥川龍之介の生誕祭を開催しました。
北区では、芥川龍之介が同区の田端を拠点としていたこともあり、2027年度に「(仮称)芥川龍之介記念館」の開館を予定しています。
北区志望者は、区の新たなシティプロモーションとして注目です✨
【品川区】
品川区が、都内初となる「防災区民憲章」を制定しました。
憲章では、
✅備える
✅あいさつする
✅伝える
✅行動する
の4項目を柱とし、区民の「自助・共助」を進めたいとしています。
ちなみに、
特別区志望の皆さんは「自助・共助」という言葉を見て、すぐに意味や内容が頭に浮かびましたか??(^^)
受験生であれば確実に把握しておきたい用語です。
ちなみに、品川区の森沢区長も、「区の公助には限界もあり、自助・共助の重要性を区民と共有したい。」と話しています。
そのくらい重要なキーワードです🔥
特別区受験生は論文対策にもなりますので、防災の話題には注目しておきましょう😉✨
【特別区全体】
特別区長会が、家庭ごみの有料化に関する検証委員会の答申を公表し、答申では準備が整った区から先行的に有料化を実施する対応を提言しました。
特別区では「ごみの削減」が重要なテーマとなっており、いよいよ特別区も有料化の流れが生まれつつあります✨
そして、
昨日には清掃一部事務組合が、「一般廃棄物処理基本計画」の原案を公表しました(公表と同時にパブリックコメントが実施されています)。
原案では、区内5工場で1日当たりの焼却能力を増強する方針が示されました。
清掃一部事務組合に関しては大きな動きや最新の情報が少ないため、清掃一部事務組合を志望する受験生は、組合の新たな動きとして今回のニュースを把握しておきましょう。
興味があれば、計画の原案も確認し、組合がどのような課題に対してどのような対応を進めようとしているのか、自分なりに調べてみてもよいでしょう(^^)
このような地道な取組をしておくことで、面接試験などでも政策的な質問にも的確に回答できるようになり、面接官に「本気度」を伝えることとなります✨
清掃一部事務組合では情報が少ない分、一つひとつの情報を丁寧に収集していきましょうね😉🖊
【特別区全体】
近年、特別区では観光客の増加に伴う「ごみ対策」が課題となっています。
千代田区では、ICTを活用した「スマートゴミ箱」を秋葉原の10か所に設置します。
また渋谷区では、対象店舗に対して「ごみ箱設置」を義務化します。
「環境美化」は特別区の重要な課題です💡
【江東区】
江東区が、中小企業のDX推進に向けて新たな拠点を開設することを発表しました。
都内初の取組です✨
人手不足や物価高騰に直面する中小企業のDXを推進し、業務効率化やコスト削減を図ることは重要な課題となっています😉
【文京区】
文京区では、ヤングケアラーの理解促進に向けて、都内初となる「漫画でのリーフレット」を作成しています。
そして、リーフレットが好評となり、新たな増刷が発表されました。
広報や情報発信の手段として「漫画」を使う取組は、区民が気軽に関心を持つきっかけになりますね😊
【特別区全体】
東京都が、認知症に関して情報を提供する「とうきょう認知症ナビ」をリニューアルしました。
英語など9言語への翻訳をはじめ、「やさしい日本語」への変換も可能となりました。
東京都においても「認知症」の本人や家族を支えるのは重要な課題となっています✨
【中央区】
4月の入学シーズンにおいて、子育て世帯が直面する課題として、学用品や制服などへの出費の多さがあります。
特に、物価高騰が進む中、生活困窮世帯などには大きな経済的負担となっています。
このような背景から、近年では全国の一部の自治体で、制服のリユースを進めているところもあります。
例えば特別区では、
中央区が「りゆぽ~と」という取組を実施しています。
これは、区立の幼稚園と小中学校を対象に、不要になった制服を回収し、補修やクリーニングをしてから希望者に安価で提供していく取組です。
学校の制服は一般の衣類よりも高額ですので、リユースを進めることは、
✅物価高騰対策
✅生活困窮者支援
✅環境保護(資源の再利用)
✅子育て支援
などに広くつながっていきます。
単なる経済支援としてだけではなく、環境問題対策にも貢献できる取組というところがGoodですね!💡
なお、特別区経験者採用の面接試験では「物価高騰対策として特別区としてできることはあるか??」という唐突な質問をされた受験生が、昨年も一昨年もいました。
それだけ、「物価高騰」は重要なテーマです。
「制服のリユース」は、今後も各区に拡大していきそうな取組ですので、ぜひ注目していきましょう(^^)✨
【特別区全体】
特別区が抱える課題として「民生委員の不足」があります。
民生委員とは、地域において高齢者や障害者などの身近な相談相手となり、必要に応じて自治体や専門機関のサービスにつなぐ存在です。
現在、この民生委員の担い手が不足しており、
特別区では定数の充足率が全国平均よりも低下しています。
例えば、港区などは定数158名のうち22人が欠員になっています(充足率が86%となっており、全国平均よりも低く、さらに都内平均よりも低くなっています)。
このような状況に対して、各区での対策が進められています。
具体的には、
✅葛飾区は、民生委員が毎月提出する活動報告をオンライン上から提出できるように改善。そして、定例会議をオンライン配信として、会議への参加負担の軽減も実施
✅渋谷区は、民生委員の待遇改善のため、東京23区で最高水準となる年間20万4000円に活動費を増額
このように、各区で様々な試行錯誤がされています。
なお、注目の取組として、東京・多摩市では、市内の大学と連携して、大学生に民生委員の役割を担ってもらってもらい、月に1回、大学生が75歳以上の単身者宅を訪問する取組を実施しています。
大学が多い特別区においても実施可能な取組ですね。
特別区が抱える課題については、論文だけではなく、面接試験でも意見を求められる可能性があります。
特に、特別区経験者採用では、面接試験で唐突に政策に関する質問をされます。
特別区志望者は、特別区が抱える課題として「民生委員の不足」を覚えておきましょう✨
【世田谷区】
世田谷区が、4月から、不登校生徒に応じた多様な教育を実施する「北沢学園中学校」を開校します。
不登校の生徒を対象に独立した校舎での公立校開校は、「23区初」の取組となります✨
不登校の増加と対応は、世田谷区をはじめ特別区において課題となっています🖊
【大田区】
大田区が、歴史や風情あるまちづくりを目指し、「歴史的風致維持向上計画」を策定します。
都内初の取組であり、国による認定取得を目指します。
志望者は、大田区が区の魅力発信や魅力向上に向けて新たな取組を進めていることに注目です✨
【千代田区】
千代田区が、富士山の大噴火に備えてタイムラインの作成に取り組みます。
タイムラインとは、災害発生時の状況を予測した上で、「いつ・誰が・何をするか」などを行動計画としてまとめたものです。
特に、千代田区が抱える重要な課題として、
「帰宅困難者」の発生があります。
現在、千代田区の人口は約7万人ですが、昼間人口は85万人であり、人口の10倍以上となっています。
このため、区内で大規模災害が発生した場合には、多くの帰宅困難者が発生する見込みとなっています📒
どうやって85万人の被災者に対応していくのか。
まさに、ここが千代田区が直面している課題です。
千代田区志望者は、「災害発生時における被災者への対応(帰宅困難者対策)」が千代田区が抱える課題であると覚えておきましょう😉
【世田谷区】
世田谷区が、コミュニティバスの赤字路線に対して運行経費の半額補助を発表しました。
バス路線の減便や廃止は区民生活への影響が大きいため、区が支援を行います。
地域公共交通における持続性の確保は世田谷区の課題となっています✨
【品川区】
品川区が、ストーカーやDVの被害者が宿泊施設に避難した際、最大21泊分の宿泊費を助成することを発表しました。
DV被害者をシェルターに案内したり、一緒に警察に行ったりといった業務は、「事務職」の職員でも担当者になることがあります。
自治体職員には様々な仕事があります😉
【杉並区】
杉並区が、ひきこもりの女性への支援として「ひきこもり女子会」を開催しました。
また、杉並区では、ひきこもり専用の相談窓口「ゆるりと杉並」を今年度に開設するなど、ひきこもり対策を強化しています。
杉並区が注力している政策課題として志望者は覚えておきましょう✨
【品川区】
品川区が、プールや体育館、歴史館などの全ての公共施設で、子ども料金を無償化することを発表しました。
子育ての経済的負担を軽減するとともに、文化活動やスポーツなどにおいて、子どもの「体験格差」を解消することが狙いです。
「体験格差」は近年注目の社会課題です。
【大田区】
大田区の総合体育館の愛称が「EBARA WAVE アリーナおおた」となりました。
これは、民間企業がネーミングライツ(命名権)を取得したことで愛称が決まりました。
受験生は、区の新たな財源確保策として「ネーミングライツ」という手法があることを覚えておきましょう✨
【江東区】
江東区が、中小企業におけるDXの推進を支援するため、「DX推進支援センター(仮称)」を開設することを公表しました。
業務のデジタル化により生産性の向上や人手不足への対応を進めます。
このような拠点施設の開設が「都内初」という点にも注目です✨
【台東区】
台東区が、区立小中学校の修学旅行などの宿泊行事費用を無償化することを発表しました。
教育環境や子育て環境の充実を図ることが目的です。
なお、修学旅行の無償化は、荒川区や葛飾区、墨田区なども実施しています(中野区も実施の予定)。
【文京区】
文京区が、区立図書館の蔵書の背表紙をインターネット上で閲覧できる「3D書架ブラウジングサービス」を開始します。
公立図書館では「全国初」の取組であり、仕事や育児で多忙な区民に本との出会いを提供するのが目的です。
文京区志望者は先進事例として要チェックです😊✨
【世田谷区】
世田谷区が、子育て世帯や若者夫婦世帯に向けて「定住応援事業」を開始します。
具体的には、区内での住宅購入に対して、現金とデジタル地域通貨を40万円分支給します(賃貸には10万円分)。
物価高騰が進む中、区外への転出抑制は、23区全体の課題となりそうです。
【渋谷区】
渋谷区が、博士課程の学生や修了者を「探求専門教員」として区立中学校に配置することを発表しました。
渋谷区が力を入れている「探求学習」の指導力を強化することが狙いです。
なお、渋谷区では、
2024年度から区立中学校の午後の時間を「シブヤ未来科」として年155時間を「探求学習」とするという全国でも珍しい取組を進めています。
渋谷区志望者は、「シブヤ未来科」についても渋谷区の「先進事例」として覚えておくとよいでしょう😉💡
【江戸川区】
江戸川区が、親が働いていない場合でも保育所を利用できる「こども誰でも通園制度」の保育料を無償化することを公表しました。
区独自での取組であり、このほかにも、2歳児が入園を体験できる「プレ保育」も無償化します。
子育て支援の拡充に注目です✨
【板橋区】
板橋区が、自治会加入率の向上目指して、町会・自治会に「地域交流アプリ」を導入しました。
アプリでは、回覧板やイベントに関する情報を見ることができます✨
地域コミュニティの活性化に向けた取組として注目ですね😉💡
【荒川区】
荒川区が、災害発生時にペットの収容施設を確保するため、ペットホテルやトリミングサロンとの協定を締結しました。
近年、ペットを飼育する区民も増えており、防災対策の一環として、ペットを避難させる体制の構築が新たな課題となっています。
なお、
荒川区では、犬・猫それぞれ400匹以上を収容できる体制とすることを目標としています。
【板橋区】
板橋区が、今月27日に、災害時にドローンで物資を輸送するための実証実験を行いました。
新河岸川を中心とした航路を用いて、災害発生時に輸送ルートとして運用できるかを検証しています。
防災対策では、災害時における「物流の確保」も大切な課題です✨
【江戸川区】
江戸川区が、外国籍の子どもたちを対象に、「正しいゴミの出し方」を学ぶ出前授業を行いました。
日本で生活をしていく上での正しい知識や日本でのマナーを身につけてもらうことが目的です✨
外国人住民が増加する中、多文化共生を進める重要な取組です😉
【特別区全体】
大都市ほど「放置自転車問題」を抱えていることが多いです。
大阪市と名古屋市は全国ワースト1位を競う状況となっており、東京都内の駅では葛飾区の新小岩駅がワースト1位の放置自転車数です。
私が勤務した中野区でも放置自転車は地域の課題となっていました。
【特別区全体】
千代田区や杉並区などが、ネット上での「偽情報の拡散」への対策に取り組みます。
千代田区では、情報の改ざんを防ぎ、区の発信内容が本物であることを担保する新技術の実用化に着手していくとのこと。
「情報発信」だけではなく「正確性の担保」も各区の課題となっています。
【千代田区】
千代田区が、家賃が相場より安い「アフォーダブル住宅」を100戸規模で整備していきます。
樋口区長は、中古のオフィスビルをアフォーダブル住宅として活用していく方針を示しました。
家賃高騰による住民流出への懸念が千代田区では高まっています✨
【特別区全体】
東京23区が、来年度から区民の火葬料を助成することを公表しました。
区内の火葬場の多くが民営であり、「火葬料金の高騰」が大きな課題となっています(5年前と比べて2倍近くの料金)。
現在は東京都も各区と連携し、国への法改正の働きかけなどに取り組んでいます。
【目黒区】
目黒区が、自宅や学校でもない子どもの第3の居場所として「こもれび目黒本町」を開設します。
目黒平和通り商店街の中にあり、商店街の活気や賑わいの創出につながることも期待されます。
目黒区志望者は、区内散策の際などに見学してみてもよいでしょう✨
【特別区全体】
東京都が、育休から復職しやすい環境整備に取り組む中小企業に最大420万円を支給する取組を始めます。
東京都では、雇用や労働に関して女性活躍を掲げた「女性活躍推進条例」を全国で初めて制定しました。
都庁や特別区志望者において「女性活躍」は重要なテーマです✨
【特別区全体】
東京都が、不妊治療への費用助成を拡充することを公表しました。
保険適用の治療も対象とし、最大15万円を助成します。
なお、東京都は、昨年には「無痛分娩」への助成も実施しています。
東京都は「出産」への支援を強化していますね✨
【特別区全体】
東京都が、男性職員の育児休業取得率を公表しました。
2024年度に育休を取得した男性職員は「99%」となっており、都内の民間企業の約54%よりも極めて高い数値です。
なお、特別区の取得率も約9割となっています。
「仕事と育児の両立」が推進されています✨
【港区】
港区が、住民への電話応対に生成AI(人工知能)を活用する実証実験を行うことを公表しました。
2月末まで実施し、職員の負担軽減や区民サービスの向上を狙います。
今年も受験生は行政運営における「AIの活用」に注目していきましょう✨
【特別区全体】
東京都が、2026年度から「アフォーダブル住宅」の供給を始めます。
アフォーダブル住宅とは、「周辺の相場よりも安い家賃で入居できる住宅」のことです。
家賃高騰が課題となる中、子育て世代が優先的に入居できるようにし、都外への流出を防止することが目的です😉
【江戸川区】
江戸川区が、建設が予定されている新庁舎の開庁が2033年になることを発表しました。
場所は、都営新宿線「船堀駅」のエリアとなります。
特別区を受験する際には、採用後の「通勤のしやすさ」を意識することも私は大切だと感じています。
【足立区】
本日、足立区が、物価高騰対策として全ての区民に現金1万円を給付することを発表しました。
2026年2月から実施されます。
物価高騰への対策や支援が各区に拡大していますね😉
【品川区】
品川区が、全区民へ5000円分のギフトカードを配布することを公表しました。
森沢区長は「物価高騰対策として重要なことはスピーディーかつ確実に支援が区民に行き届くこと」と述べています。
物価高騰は全区民に影響しているため、年齢や所得による制限は設けない方針です。
【目黒区】
目黒区が、災害対策としてトイレトラックを導入しました。
5つの水洗トイレを備えたトラックで、災害時にトイレが使用できない地域に配備されます(1回の給水で1300回使用可能)。
やはり、特別区の課題には常に「防災対策」があります🔥
【中野区】
中野区が、働きやすさ向上のため、ワーク・ライフ・バランスの推進宣言をしました。
ただ、私が勤務していたときから、中野区は雰囲気や人間関係も良く働きやすい職場でした(本当に)💡
忖度なく、希望区に迷う場合には私は中野区を推奨しています☺️
【千代田区】
千代田区の「公園づくり基本方針」が、国内最大のデザイン賞であるグッドデザイン賞の金賞に選ばれました。
千代田区では、地域の公園の魅力を最大限に引き出すことを目的として計画を策定しました。
千代田区志望者は一読してみるとよいでしょう✨
【北区】
北区が、物価高騰対策として全区民に現金5千円を支給することを発表しました。
また、低所得の世帯にはさらに5千円を加算する方針です。
「物価高騰対策」は特別区全体でも政策的な課題となっており要注意なテーマです。
【大田区】
大田区が、2026年4月から民泊への規制を強化します。
具体的には、
✅区への申請時に住民説明会を2回以上開く
✅ゴミの回収義務は週1回から週3回へ
✅外国人観光客の受入れには施設外に注意事項を掲示
23区において民泊への規制強化が拡大していますね😉
【品川区】
日経BP社が発表した「共働き子育てしやすい街ランキング 2025年版」において、品川区が全国1位となりました。
昨年の39位から大きく躍進しています✨
2022年に当選した森澤区長は「子育て支援」を重要施策として掲げており、成果が生み出されています。
【江戸川区】
江戸川区が、今月から電気自動車「グリーンスローモビリティ」の試験走行を開始しました。
住民の「生活の足」として交通空白地域における移動手段を確保することが目的です。
江戸川区の課題の1つとして志望者は覚えておきましょう✨
【墨田区】
墨田区において、民泊施設の営業期間を制限する条例案が可決されました。
今後は、宿泊が金曜と土曜のみに限定され、民泊を新設する場合は周辺住民への事前説明会が義務付けられます。
東京23区では民泊への規制を強化する区が増加しています(豊島区など)。
【渋谷区】
渋谷区は、繁華街のポイ捨てを減らすため、コンビニや自販機の設置者などにに対して、ゴミ箱の設置を義務づける条例を制定します。
また、ポイ捨てした人に対しても、2000円の罰則を定める方針です。
渋谷区の課題として「環境美化」があることを志望者は覚えておきましょう。
【渋谷区】
渋谷区が、大晦日の年越しカウントダウンイベントを中止することを決定しました。
近年、渋谷区ではハロウィンなどのイベントに伴う騒音やゴミの散乱、迷惑行為が課題となっています。
なお、特別区の面接でも「ハロウィンのあり方」に関して意見を求められた受験生もいます。
【品川区】
品川区が、新庁舎の整備工事に向けた起工式を行いました。
品川区では2029年6月末に新庁舎が完成し、9月に開庁の見込みです✨
ちなみに、新庁舎のコンセプトは、
「ウェルビーイング& インクルージョン Shinagawa WISH」
となっています😉
【港区】
港区が、カスハラ専門の対応窓口「安心対応サポート室」を新設することを公表しました。
これから区面接シーズンになりますので、受験生は区面接前に最新の情報を把握しておきましょう。
特に港区は、例年、経験者採用でも不採用が出ている区ですので対策には要注意です✨
【中野区】
中野区が区立小中学校の修学旅行費や学校教材費を無償化する方針を発表しました。
子育て家庭の負担軽減が狙いであり、2026年度から開始されます。
中野区志望者は最新のトピックとして注目です✨
【大田区】
大田区の洗足池周辺地区が、都市景観大賞の「都市空間部門」にて特別賞を受賞しました。
区面接などでは、区に対して関心を持ったニュースや、区内の好きな場所が聞かれることがあります😊
大田区志望者は、街歩きの際に洗足池エリアを散策しておくとよいでしょう✨
【足立区】
足立区が、バイクの盗難対策の物品購入に対して補助を行うことを公表しました。
現在、足立区ではバイクの盗難件数が23区でワーストとなっております。
区が進めるイメージアップのためにも、足立区では防犯対策が区政の重要な課題です。
【練馬区】
東京都が、大江戸線の延伸を行う方針であると報じられました。
実現すれば、練馬区内に新たに3つの駅が誕生し、地域の交通空白地帯の解消にもつながります。
練馬区内の人口増や活性化に大きくつながる取組であり、練馬区にとっては大きなニュースです✨
【特別区全体】
特別区が抱える「地域コミュニティの課題」
・担い手の減少
・外国人住民が増加
・メンバーの高齢化
・人口の流動性が高い
・集合住宅の増加(人間関係の希薄化)
・住民の価値観やライフスタイルが多様化
・地域コミュニティの必要性を感じない住民が増加
【特別区全体】
特別区には様々な外国人コミュニティがあります。
・新宿区新大久保の「コリアンタウン」
・新宿区高田馬場の「リトルヤンゴン」
・江戸川区西葛西の「リトルインディア」
・葛飾区の「エチオピア人コミュニティ」
など。
各区の特性の一つとして把握しておきましょう。
【特別区全体】
東京都が「女性の活躍に関する条例(仮称)」の意見公募を開始しました。
この条例は、女性が個性や能力を発揮し活躍できる環境の整備を目的としています。
「女性活躍」は都庁の論文試験で注意すべきテーマですし、特別区志望者も注目しておきたいトピックです✨
【渋谷区】
渋谷区が、ハロウィンにおける渋谷駅周辺での迷惑行為の自粛を呼びかけました。
今年は、英語に加えて中国語や韓国語でも注意喚起のポスターが作成される予定です。
渋谷区では、ハロウィンでの迷惑行為をはじめ、落書きやポイ捨てなどへの「環境美化」が課題となっています。
【特別区全体】
東京都が、本日から無痛分娩に対し費用の助成を開始しました。
都道府県として「全国初」の取組となります✨
※助成額は最大10万円
今後、全国の自治体に波及しそうな取組にも感じます。
先進事例として志望者は把握しておこう😊
【葛飾区】
葛飾区が、BRT(バス高速輸送システム)の構想を公表しました。
これは、新小岩駅近隣と金町駅間を結ぶものであり、地域の交通環境の向上を図る取組です。
葛飾区は、BRTを地域活性化につなげ、新たな街のシンボルしていきたいとしています✨
【品川区】
品川区が、ユニクロとコラボしてオリジナルの「Tシャツ」と「トートバッグ」を制作しました。
区のロゴがプリントされており、「ユニクロ 五反田TOC店」での限定販売となります。
品川区ではこの取組で「個性を尊重する寛容で多様な街」のイメージを伝えたいとしています✨
【新宿区】
新宿区が、観光や文化の振興を図るため、高知県との連携協定を締結しました。
両自治体には、アンパンマンの作者で高知県出身のやなせたかし氏が新宿区の名誉区民にもなっている縁があります。
今後の取組に注目です✨
【杉並区】
杉並区が、9月から、子どもたちが気軽に多様な悩みを相談できる「子どもの権利相談・救済窓口」を開設します。
相談は電話やメールのほか、LINEでも可能です💡
杉並区では今年5月に「子どもの権利に関する条例」を制定するなど、子どもへの支援を強化しています✨
【新宿区】
新宿区が、中小企業支援の拡充に向けて「新宿ビジネスステーション」を開設しました。
法務や税務、DXでの支援のほか、区内に飲食店が多い特徴を踏まえ、インバウンドへの対応支援などにも取り組みます。
中小企業の経営体制を支えることも行政の大きな役割です✨
【江東区】
江東区が、災害時に使用する避難所の環境改善に取り組んでいます。
具体的には、ベビーベッドや下着類など、子育て世帯や女性向けの備蓄品を充実させることを公表しました✨
防災対策では、避難所の数を増やす「量の充実」も大切ですが、環境面での「質の向上」も重要です!
【豊島区】
豊島区が、女性の健康対策の強化に向けて慶応大学の研究所と連携協定を締結しました。
区の調査では、若い女性の約4人に1人が「やせ問題」を抱えるなど、女性の健康対策が課題となっています。
健康づくりは若者においても大切な取組です。
【特別区全体】
総務省から人口動態調査の結果が公表されました。
◆重要ポイント
✅東京都の人口は1400万2534人で、同調査で初めて1400万人を超えた
✅中央区が市区別の人口増加率で全国1位となった
✅台東区が市区別の人口増加率で全国2位となり、荒川区が全国4位だった
要チェックや!😉
【足立区】
足立区が学生のキャリア支援に向けて「モギ社会人1年目」を実施しました。
実際にセブンイレブンジャパンでの企画立案を経験できるほか、区役所職員の仕事の「没入体験」も行われました。
23区の中でも珍しい独自の取組です😀✨
【足立区】
足立区が、区内の家庭に対し、住宅用火災報知器の購入費用の補助を開始します。
23区初の取組であり、足立区では未設置の住宅をゼロにすることを目標としています。
足立区では火災での焼損床面積が23区ワーストであり、区政の課題となっています。
【杉並区】
杉並区が、ひきこもりの当事者や家族に対して、新たな相談窓口「ゆるりと杉並」を開設しました。
電話やメール、LINEから非対面で相談をすることができます。
近年、中高年のひきこもりの増加が「8050問題」に発展するなど、重要な課題となっています。
【千代田区】
千代田区が、SNSでの誤情報や偽情報への対応を検討する意見交換会を開催しました。
区でもSNSの活用が拡がる中、樋口区長は「フェイクニュースの拡散は大きな課題だ」としています💡
区民の「情報リテラシーの向上」は新たな課題です。
【特別区全体】
千代田区が、不動産事業者に対し、マンションの購入者に5年間の転売を禁じる条項の導入など、投機防止への協力を要請しました。
23区内では住宅価格が高騰しており、千代田区では、居住目的の消費者が購入しやすい環境整備を進めています。
今後は各区にも広がりそうな取組です😉
【荒川区】
荒川区が、都のシルバーパス(1.2万円)を1000円で購入できる独自補助を開始します。
その狙いは、
✅高齢者の家計負担の軽減
✅高齢者の免許返納の推進
✅高齢者の外出促進による健康づくり
などであり、特に「外出促進」への効果が期待されています。
【足立区】
足立区が、選挙の投票率向上に向けて、SNSやショート動画の活用を進めています。
足立区の課題として、各回の投票率が23区最下位という現状があります(昨年の都知事選挙や衆議院選挙など)
足立区志望者は区特有の課題として覚えておきましょう✨
【港区】
港区が、屋内遊び場「あっぴぃパーク高輪」を開設します。
◆ポイント
✅熱中症の予防のため屋内の遊び場を提供する
✅インクルーシブ遊具があり、障害の有無にかかわらず楽しめる
✅9つのエリアがあり、年齢に応じて楽しめる
志望者は区内散策の際に見学してもよいですね✨
【港区】
港区が、ヤングケアラーに関する実態調査の結果を公表しました。
◆ポイント
✅若年層の1割超がヤングケアラーを経験していた
✅4割以上が悩みを相談していなかった
✅ケアをしている5割超が「精神的につらい」と回答した
ヤングケアラーは、特別区においても重要な課題です。
【特別区全体】
近年、「農福連携」に取り組む自治体が増加しています。
「農福連携」とは、農業と福祉の連携のことであり、障害者等が農業への就労を通じて収入や生きがいを確保する取組です。
近年では、杉並区が23区初となる農福連携の専用農園を開園しました。
【特別区全体】
東京都が、2024年の外国人旅行者に関するデータを公表しました。
◆重要ポイント
✅外国人旅行者数が過去最高の2479万人となった
✅外国人の観光消費額も過去最高の約4兆円となった
論文などで使えるネタとして受験生は把握しておきましょう✨
【豊島区】
豊島区が、デジタルデバイドの解消に向けて、ビックカメラと連携協定を締結しました。
今後は、高齢者向けのスマホ教室等を区の施設などで開催していきます✨
住民がデジタル社会の恩恵を受けられるためにも、デジタルデバイド対策は引き続き重要です。
【葛飾区】
葛飾区が、区立の小中学校の修学旅行にかかる費用を今年度から無償化することを発表しました。
昨今の宿泊費高騰への対応であり、所得制限なく全ての児童生徒を対象とするのは23区初となります。
なお、23区で初めて給食費無償化を実施したのも葛飾区となります。
【特別区全体】
特別区が抱える課題として「民生委員の不足」があります。民生委員とは、地域において高齢者や障害者などの身近な相談相手となり、必要に応じて自治体や専門機関のサービスにつなぐ存在です。現在、この民生委員の担い手が不足しており、特別区では定数の充足率が全国平均よりも低下しています。例えば、港区などは定数158名のうち22人が欠員になっています(充足率が86%となっており、全国平均よりも低く、さらに都内平均よりも低くなっています)。このような状況に対して、各区での対策が進められています。具体的には、 葛飾区は、民生委員が毎月提出する活動報告をオンライン上から提出できるように改善。そして、定例会議をオンライン配信として、会議への参加負担の軽減も実施 渋谷区は、民生委員の待遇改善のため、東京23区で最高水準となる年間20万4000円に活動費を増額このように、各区で様々な試行錯誤がされています。なお、注目の取組として、東京・多摩市では、市内の大学と連携して、大学生に民生委員の役割を担ってもらってもらい、月に1回、大学生が75歳以上の単身者宅を訪問する取組を実施しています。大学が多い特別区においても実施可能な取組ですね。特別区が抱える課題については、論文だけではなく、面接試験でも意見を求められる可能性があります。特に、特別区経験者採用では、面接試験で唐突に政策に関する質問をされます。特別区志望者は、特別区が抱える課題として「民生委員の不足」を覚えておきましょう。
【杉並区】
杉並区が、民間のバス会社と災害時の輸送手段としてバスを活用するための協定を締結しました。
防災対策を行政のみで行うには困難があります。
民間との連携・協力をいかに進めていくことが重要となってきます✨
【品川区】
品川区が、マヨネーズで有名なキユーピーと連携し「しながわボウルプロジェクト」を始めます。
品川区の政策では「企業との連携」が多くあります。
その理由として、品川区内やその周辺には大企業の本社等が多いことがあります。
区内に企業が多いというのも「区の強み」です。
【品川区】
品川区が、75歳以上の高齢者に飲料を配布する方針を発表しました。
物価高騰対策と熱中症対策が目的です。
地味な取組に思うかもしれませんが、近年は熱中症対策が各区の課題となっております。
【世田谷区】
世田谷区が、子育て世帯と親世帯が区内で近居や同居を始める場合に、引っ越し費用などを助成する制度を開始します。
その目的は、多世代で支え合うことで育児の「孤立」を防ぎ、安心して育児を行える環境を整備することにあります。
都内では珍しい取組です😉✨
【港区】
港区が、フランスのパリ15区と国際友好都市の提携を発表しました。
パリ15区とは、パリ市内にある20の行政区の1つとなります。
今後は、多文化共生社会の実現を目指し、観光分野などで相互に交流を深めて国際力を強化していくとの方針です。
【足立区】
足立区が、区内の高齢者を対象に公式LINE「あだち脳活ラボ」のサービスを開始しました。
認知症リスクの早期把握や脳トレを楽しみながら行い、介護予防や認知症予防を進める取組です。
行政の現場では、いかに「予防」するかが重要になっています。
【中央区】
中央区が、災害時に倒壊や延焼のリスクがある空き家が建っている土地を買い取る事業を開始します。
土地の買い取り後は、空き家を解体し、防災物資の保管庫などが設置される予定です。
「防止対策」と「空き家問題」は密接につながっています🔥
【中野区】
中野区が、ヤングケアラーをテーマにしたアニメ動画を公式YouTubeで公開しました。
ヤングケアラ―問題は特別区でも課題となっています。
なお、昨年の特別区経験者採用の面接試験ではヤングケアラ―問題について、意見を求められた受験生もいました。
【特別区全体】
東京都が、トランプ政権による関税措置への対策として、売り上げの減少などの影響を受けた中小企業を支援することを発表しました。ここで注目したいのは、「国際的な話題にも自治体業務が関連することがある」ということです。自治体の面接試験では、単に「関心のあるニュースはあるか?」といった質問だけではなく、「国際的な話題やニュースで関心あるものはあるか?」と聞かれることがあります。このときに、それを取り上げた理由が不明確だと「だから何??」という雰囲気になります。このため、今年の面接試験であれば、今回の「トランプ関税」を取り上げるのもよいでしょう。例えばですが、一つの回答例として、「トランプ関税の動向に関心があります。今回の関税措置は、都内の(区内の)中小企業にも広く影響していくものと思います。このため、東京都(特別区)においても状況を注視し、必要に応じて支援を進めていく必要があるのではないかと感じ、このニュースに関心を持ちました。」などと回答できれば良いでしょう。
面接官の質問には、「質問の意図」と「期待されている回答」というものがあります。ここを理解し対応できるようになると面接は無双できます。私がこれまで4つの公務員を経験し、何度も面接試験を突破できているのは、面接官の「質問の意図」と「期待されている回答」を理解し、相手が納得を得られる回答を的確に伝えているからです。そして、私はGravityでの指導においても、その方法や具体的な回答例を伝えています。東京都や特別区を受験する受験生においては、たとえ自治体の面接試験であっても、面接試験で唐突に質問されても問題ないように、最低1つは自治体業務に関わってくるような国際的な話題やニュースを準備しておきましょう。そして、面接対策にあたっては、常に面接官の「質問の意図」と「期待されている回答」をイメージして回答案を作成していきましょう(^^)✨
【大田区】
大田区が、平和島周辺を撮影対象とした「魅力発見フォトコンテスト」を開催しています。
スマホ撮影も可能であり、インスタから気軽に参加できます。
大田区では「平和島まちづくりプロジェクト」を進めております。
受験生は区内散策の際に平和島周辺も訪れてみましょう✨
【特別区全体】
東京都が、熱中症対策をまとめたポータルサイトを開設しました。
熱中症対策は地味なものですが、昨年の面接試験でも唐突に「特別区の熱中症対策はどうしたらよいか?」と質問される受験生もいました。
特別区において重要な課題となっています。
【板橋区】
板橋区が、DVやハラスメントなどで悩みを抱える住民が気軽に相談できる専用LINEを開設しました。
社会福祉士などの専門家が相談に応じます。
これまでの相談は区のサイトを経由する必要がありましたが、直接のLINEが可能となり利便性が向上しました✨
【足立区】
足立区が、シティプロモーションに力を入れています。
「ワケあり区、足立区。」を掲げ、メディア向けのツアーやSNSなど多様なプロモーション活動を展開しています。
なお、足立区では23区初となるシティプロモーション課を創設しています✨
【世田谷区】
世田谷区が、産業活性化に向けた拠点施設「HOME/WORK VILLAGE」を開設しました。
人材や事業者の育成、区内産業の技術革新を図り、地域産業の発展を目指すことが狙いです。
「産業振興」も自治体の重要な仕事です✨
【江戸川区】
江戸川区が、小中学校で使用する学習用タブレットにて、生理日を管理できるアプリの配信を開始しました。
全国初の取組であり、子どもたちが女性の健康について正しい知識を身に付けていくことが狙いです。
近年、江戸川区では多様な取組で区民の健康管理を進めています。
【特別区全体】
総務省が2024年10月1日時点の人口推計を公表しました。
◆重要ポイント
✅東京都の人口は3年連続の増加となり1417万人となった
✅15〜64歳の生産年齢人口の割合が66.8%と全国で最も高かった
✅高齢化率は22.7%で全国で最も低くかった
受験生は覚えておこう😊🔥
【特別区全体】
東京都が、2つのサイトを公表しました。 1つ目は、子どもの事故情報を閲覧できるデータベースサイトです。 日々、都内では子どもの事故やケガが発生しています。 そこで、学校や保育施設だけではなく民間も含めて、子どもの事故を未然に防ぐために、各種統計などの事故情報が共有されるサイトが公表されました。 子どもを預かる学習塾や習い事などの現場にも非常に役立ちそうですね(^^) まさに、社会全体や民間の活動、住民の生活全体に役立つ取組を進めることが行政の役割でもありますので、今回の東京都のデータベースの公表は、行政の役割を果たしている実例だと思います。 2つ目は、外国人旅行者に向けた医療情報サイトの公表です。 東京都が、外国人旅行者が体調不良になったときに医療機関を迅速に探すことができるように、多言語に対応したサイトを公表しました。 なお、近年は、都内でも外国人観光客が増加しており、東京都や特別区においては、防災対策においても、外国人旅行者への対応が課題になっています。 東京都(特に特別区)は、地域住民(地元民)だけではなく外国人旅行者も多く滞在していますので、非常時における彼らへの対応やサポートも行政課題の1つとなっています。 ちなみに、東京都や特別区の面接試験では「東京都(特別区)の課題は何だと思うか??」と聞かれます。 まさに東京都(特別区)の場合は、地方の自治体と比べて、地元民だけではなく、近隣県からの通勤者や外国人旅行者などが多くなっており、有事の際などには都民(区民)以外への対応も必要になっています。 地域特性を踏まえた課題として受験生は覚えておきましょう。
【板橋区】
板橋区が、女性の視点で防災グッズを紹介するショート動画をインスタで配信しています。
避難所などでは女性や高齢者、障害者などによって必要な支援やニーズが異なってきます。
「女性」のニーズに着目した板橋区の取組は非常に珍しく興味深いですね✨
なお、近年では、特別区の避難所運営において、外国人への対応や、ペット同伴の住民への対応も進められています。
これまでは「避難所をどう確保するか」が課題でしたが(もちろん今後も大切な取組ですが)、今後はそれに加えて、「住民の属性やニーズに応じた避難所運営」も大切になってきます。
まさに、行政の防災対策(特に避難所運営)においては、「量から質へ」もしくは「量と質へ」の流れが生まれています。
防災対策は論文試験でも面接試験でも重要なテーマですので、受験生は様々な知識をインプットしておきましょう(*^^)v✨
【品川区】
品川区が、新たな区のロゴマークを発表しました。
掲げられたスローガンは「しあわせ多彩区」。
年齢や性別等に関係なく「個性が尊重される寛容で多様な街」を目指していくことが示されました。
【特別区全体】
東京商工リサーチが、都内での2024年度の企業倒産件数を公表しました。
◆注目ポイント
✅倒産件数が3年連続で増加
✅人件費高騰など「人手不足」による倒産が過去最多となった
人手不足倒産は今後も増加が予測されており、大きな課題です。
【品川区】
品川区が、妊娠中や出産後の女性がオンラインで助産師に相談を行えるサービスを開始しました。
サービスの名称は「オンラインMy助産師事業」。
面談にて不安や困りごとを相談できるほか、チャットでも相談が可能です。
近年、品川区は子育て施策が非常に手厚くなっています✨
【千代田区】
千代田区が、避難所の位置やハザードマップ、防災に関する支援などの情報をまとめた防災アプリの運用を開始しました。
また、防災ポータルサイトも開設し、災害発生時の被害状況や避難所の開設状況なども発信していくとのこと。
以下のリプ欄にリンクを貼っておきますね😉
【豊島区】
豊島区が、UR(都市再生機構)から区内の空き家や空き地を無償で借り、若者支援に取り組むNPОに活用してもらう取組を開始しました。
空き家の活用と若者支援の両立を図る取組であり、全国初の事例になるようです。
近年は各区で若者支援の取組が広がっています。
【豊島区】
豊島区が、今後のまちづくりに関する新たな『基本計画(基本構想)』を策定し公表しました。
2025年~2034年までの10年計画となります✨
豊島区志望者は必読の内容ですので、以下のリンクをブックマークし、面接対策などに活用しましょう📚
【板橋区】
板橋区が、板橋駅西口のまちづくりに関する計画を公表しました。
再開発におけるデザインコンセプトは、
「緑の中でおおらかに混ざり合う駅前広場」。
板橋区志望者は、地域の大きな変化として注目しておきましょう✨
【特別区全体】
東京都において「障害者情報コミュニケーション条例」が成立しました。
この条例は、障害の有無にかかわらず、誰もが同じ情報を得られる社会を実現することを目的としています。
「情報伝達のあり方」というのは、自治体にとって大きな課題です。
【千代田区】
千代田区が、23区初となる「パーパス」を策定しました。 「パーパス」とは、組織の存在意義や活動目標などのことを意味します。 千代田区では、このパーパスを 「挑戦 千代田らしさを、わたしらしく」 と定めました。 なお、近年では民間企業においてもパーパスを明確に定める組織が増えており、「パーパス経営」という言葉も誕生しています。 千代田区志望者は、今後の面接対策において、そして将来的な区面接に向けて、千代田区が掲げる「挑戦」というパーパスを念頭におきながら自分をPRしていくことが重要となります。 つまりは、千代田区が掲げるパーパスに適合した人材であることを示す「経験」や「エピソード」を話せるように準備をしていきましょう。 まずは、千代田区志望者の場合には「挑戦」というフレーズがキーワードになることを覚えておいてください。 ちなみに、Gravityでは昨年、40歳間近で正社員経験がない高卒の受講生が千代田区から内定をもらうことができました。 また、そのほかにも、育児をしているママなど3名の受講生が千代田区から内定をもらうことができました。 千代田区は、これまでの経験や経歴に関わらず、しっかりと論文と面接で高得点をとれば内定を出してくれる組織です。このことは、これまでのGravityのデータからも明確に判明しています。 千代田区に興味のある受験生は、これまでの経歴や学歴を気にせず挑戦していきましょう!!
【葛飾区】
葛飾区が、タカラトミーと京成電鉄と協力し、青砥駅前の広場に「人生ゲーム」が装飾されました。
すごろくのマス目には、「こち亀記念館へ遊びに行く」などがあり、観光客も楽しく葛飾区をめぐれる仕掛けです✨
遊び心と工夫のある取組ですね😀
【特別区全体】
2025年度から、各区において「子育て支援」に向けた取組が続々と開始されます。
各区の新規施策の内容を以下のとおりまとめました。
特別区志望者は、希望区の新たな政策や動向を把握しておきましょう。
✅杉並区
⇒2027年度までに区内全ての小学校で、放課後や土曜日に学校を開放して子どもを受け入れる
✅文京区
⇒民間企業との連携によってオフィスの一角を借り、中高生が自習やゲームを行えるエリアを5月にオープンする
✅足立区
⇒中学校の修学旅行を無償化する。また、一定年収以下の世帯を対象に、高校生1人当たり5万円を支給し、部活動での費用などを支える
✅荒川区
⇒小学校と中学校の修学旅行を無償化し、区立小中学校で使うドリル教材も無償化する方針
✅品川区
⇒中学校の修学旅行を無償化するほか、23区で初めて、区立中学校の制服も無償化する(品川区では、すでに学校給食や学用品が無償化されている)
✅港区
⇒新年度から、学童クラブのおやつ代(月額2000円)を無償化する
近年の各区の動向として、出生率の向上に向けて、また、物価高騰への対策(子育て世帯への経済支援)として、「子育て支援」が活発に実施されています。
この流れは今後も続くことが予想されます。
※面接試験では、希望区の施策や注目の取組などが質問されますので、面接対策などにも向けて、こちらのポストの内容はブックマークしておくとよいでしょう✨
【特別区全体】
荒川区が、顔の識別が可能なAI搭載の防犯カメラを設置する実証実験を開始しました。
目的は、
✅事件・事故の早期解決
✅行方不明の認知症高齢者等の早期発見
一方、プライバシーの確保という課題がありますので、住民理解の促進が課題となります。
【北区】
北区の「桐ケ丘団地」では住民の6割が高齢者となり、「限界集落」の状態となっています。
商店街ではシャッターが閉まり、徒歩圏内での生活の利便性が低下しています。
北区志望者は、北区が抱える課題の1つとして把握しておきましょう。
【江東区】
江東区が、今年7月からパートナーシップ制度を導入します。
対象者は同性に限定されず、事実婚のパートナーも精度を利用できるとのこと。
東京23区での導入は14番目となります。
なお、このパートナーシップ制度を全国で初めて導入したのは渋谷区と世田谷区になります✨